2015年11月24日火曜日

Empyrion - galactic survival 攻略記②

Empyrion攻略記続き。
この星からはいろいろな惑星を月のように見ることができます。
これはなんか溶岩惑星みたいな…。

さて、拠点の基礎を作ったので次は移動用の乗り物でも作ろうかと思います。
まずは当面の食料と不足分の鉱石を確保しましょう。

とりあえず恐竜みたいなやつから肉をゲット。料理マシンで焼くと食べられます。

酸素ジェネレータの隣に飲料水用のジェネレータを配置。
料理や農業に使う水を生成することができます。


こちらはコバルト。鉄と並んでよく使う通常金属。

これはプロメティウム。燃料の元になる鉱石。


さてさて、それではホバーバッセルの製作開始。地上移動用のホバークラフト的なやつです。
まずは基地と同じく3×3のコアブロックを配置。…水没してますが。


改めて地面にコアを配置した上でコックピットをセット。
コックピットは幾つかのタイプから選ぶことが出来ます。
ここからブロックで構築していくので、最初の配置で大体の形状を想定しておくと楽になります。

お馴染みシンメトリカルビルディングで基本形を構築。
必要部品のジェネレータ、燃料タンク、RCS(姿勢制御装置)を配置。
タンクは燃料を外部から補給するため、アクセス可能な位置に配置する必要があります。
それでも主要パーツは破壊されると動けなくなるので、きちんと装甲で守ってあげるのが大事です。

壁とか屋根とかつけてこんな感じに。
丸ブロックとかを使うとそれなりにそれっぽいデザインになるかも。

ついでにカラーリングも。染料とかは不要でカラーツールは使い放題なので楽です。

とりあえず完成。
サーチライトなんかも取り付けました。
ちなみにホバーで最低必要なスラスターは前後左右の4個。浮くのは勝手にやってくれるので。
飛行するタイプの乗り物だともっとさまざまな方向への姿勢制御が必要になってきます。

試運転。歩行の数倍の速度で移動できます。ホバーなので水上もスイスイ。
むしろ段差が苦手なので陸上よりも水上が得意。

TPVにするとこんな感じ。本体も翼っぽい部分も四角過ぎて豆腐ホバーと言ってもいいです。
みなさんはもっとカッコいいのを作りましょう。

正面に見えているのは、多分自分の乗っていた母船の残骸。
物資や解体可能な設備が残っているので、探索してみましょう。

という事でしばらく母船で遊んでいたら、夜。
エイリアンのドローンが襲撃してきました。
ドローンはプレイヤーに加えて、拠点や乗り物も積極的に攻撃してくるので、気づかないうちに破壊されていることもあります、注意。
プレイヤーが付近にいれば一応そっち優先で狙ってくるみたいです。

撃破。
一体一体は強くないので通常火器で対処可能です。

倒したドローンからは電子部品、機械部品がゲットできます。あと拳銃弾も。
基地や乗り物に被害を与える鬱陶しいドローンですが、資源的には美味しい存在。

朝になり帰還。ホバーが攻撃を受けたので修復することにしました。
内部パーツには損害はなかったのですが、装甲が一部欠損。一部損傷。
損傷部はこんな感じに金属が凹んでいます。リペアツールで修復可能。
欠損部は新しいブロックをはめ込みました。

側面もボコボコ。
最悪装甲はこのままでも動けますが、今度攻撃されたら内部が破壊されてお亡くなりになる可能性があるので、やはりしっかり修理しておきます。

さて所変わって基地内です。
修理も終わって空腹になったので、食料補給。
このクッキングマシーンでさっき採った肉を調理していきます。
回復薬なども製作可能。

こちらは冷蔵庫。
この世界には腐敗の概念があるので、食料を放置しておくと腐って食べられなくなってしまいます。
それを防ぐのがこの文明の利器。入れた食料の腐敗タイマーを止めることが出来ます。

基地に戻ったついでに、建物を完成させました。
ドローン襲撃に備えて、壁と屋根を付けて…、ドアやライトも設置。

奥の部屋には酸素ステーションと、メディカルステーション。
酸素、体力の回復を行えます。
まんなかにあるのは屋根に上がるエレベータです。

別の部屋を増築して、こっちは温室に。
成長促進ライトで照らしておくと、地球の野菜を収穫できます。
さっきのクッキングマシーンで調理可能。

全体図。最小規模の拠点と乗り物でこんな感じですね。
ホバーにはガトリングとオートタレットを装備して武装させました。

…ということろで今回はここまで。
次回は飛行艇を作っていきたいと思います。

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