『ARK』の攻略ブログでしたが、他にもいろいろ始めたので範囲が広がったブログです。メインはStermのサバイバル系とかクラフト系とかだけど、好きなゲームがあったら増えていくと思います。ゲームしてない時期はパタリと停止します。
2015年9月28日月曜日
水中のお供イクチオサウルス
ARK世界のイルカ、魚竜イクチオサウルス。
画像にもある通り、ジェットスキー的性能のペットになります。
もちろん水中潜行機能付き。
①生態:
肉食だが非攻撃的。プレイヤーに寄ってくる人懐っこい習性がある。
海を泳いでいるといつの間にか何匹も群がっていたりする。
②生息場所
海。それなりの沖合に多いが、たまに海岸付近まで来て浅瀬に引っかかってたりもする。
③捕獲(テイム)法
特殊。気絶させて餌付けする方法でなく、寄ってきたイクチオに直接エサを与えてテイムする。
クイックスロットの0番に肉をいれ、近づいてEキーで使用。
FOODが満タンだと受け付けないので、一個与える→待つ→与えると繰り返す必要あり。
イクチオ自体は友好的で難はないのだが、海ではメガロドンが襲ってくるので注意。
プレイヤーを追ってくる性質を利用して、浅瀬まで誘導してテイムすると安全。
④運用
サドルのアンロックはLv10。
海上、海中を高速で移動できる。メガロドンよりも速いので乗っていれば逃げきれる。
メインの用法として、海底資源の採取に用いる。
オイルやシリカパールが必要になる中盤以降に活躍の場が多い。
というか、コイツもしくはメガロドンがいないと酸素量的に海底採取は不可能。
積載量もそれなりにあり、脚が速いので、むしろメガロより採取向き。
戦闘力は低い。メガロドンはもちろん、亀にもあっさりと負ける。
戦闘は諦めて、スピードを活かして逃げるほうが吉。
三葉虫くらいは狩れるので、海拠点でのキチン補充などには使える。
まあ浅瀬にいるのを自分で狩ったほうが効率いいけど…。
⑤育成
戦闘力は残念なので、長所を活かして積載量やスタミナ、スピードに振るといい。
運搬特化したイクチオは海辺での採取や輸送に便利。
⑥総評
弱いけど速さが便利なイクチオサウルス。
低レベルで乗れる&テイムに麻酔薬が不要なので、海辺に待機させておくと沿岸移動が快適。
中盤以降は海底採取の強い味方。
ただしメガロドンに襲われるとひとたまりもないので、
ペットにしたら安全な場所においておきたい。
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