2015年9月24日木曜日

山岳採掘やビーコン物資回収にプテラノドン



お馴染みの翼竜プテラノドン
ARKでは最初に乗れる飛行ユニットということでいろいろと重宝します。
構造上人を乗せて飛べるわけはないのに、何故かヤツラは飛べるのさ…。

①生態: 
 肉食恐竜。でも非攻撃的で襲われると飛んで逃げる。

②生息場所
 だいたい全域。海岸に多い。
 飛んでいるか、スタミナが切れると降りてきて歩いている。

③捕獲(テイム)法
 気絶値は非常に小さいので気絶は簡単だが、攻撃すると逃げるので注意。
 スリングショットで頭に一撃/麻酔矢で胴体を狙おう(ヘッドショットだと即死してしまう)。

 麻酔矢の場合、麻酔の効きにラグがあるので、一本当てれば逃げても勝手に落ちてくる。
 気絶値キャパが小さく、すぐ減ってしまうので、テイム中は目を離しにくいのが手間。
 餌は肉系。
 近くにステゴサウルスなどがいたらプライムミートをゲットして短縮していきたい。

④運用
 サドルのアンロックはLv35
 空を飛べる、というのは中盤の大きな変化になる。
 
 積載量は非常に厳しい
 体力や攻撃力も心細い。戦闘には不向き。
  飛行にはスタミナを使用し、0になるとゆっくり降下して着地する。
 飛行中は常にスタミナに気を配りたい。
 戦闘になると勝手に飛んでしまい、行方不明/死亡率が非常に高いので、
 パッシブに設定したうえで、降りているときは周囲を警戒する必要がある。

 さらに、着地時に平面のスペースが不足していると、スペースを探してフワフワ移動してしまう。
 
 とにかくいろいろ運用には気を使う。
 でも飛べるのは非常に便利。

⑤育成
 プテラはとにかくスタミナが必要。
 飛べる時間が長くなれば、地上での危険に出会う確率が減る。
 あとは積載量を伸ばすことで、メタル採掘などが捗る。


⑥総評
  運用は面倒だが、飛べることでのアドバンテージは大きい。
 中盤以降必要になる、メタルや、各地に投下されるビーコン物資の回収、
 また第二第三の拠点作りのための偵察、運搬、目当ての恐竜の探索など、大いに捗る。

 取り敢えず騎乗用に一匹いると便利。
 

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