2015年10月3日土曜日

プレイ記録⑥~パラケラビルディング~

Lv45になったので、パラケラテリウムのビルディングプラットフォームを使ってみることに。
まずはメタルとクリスタルの補充へ。
積載量の多いパラケラで大量の物資を確保。

海岸まで戻ったところで、ちょっとパラケラから降りたところをAlphaラプトルに襲撃され死亡。
物資を回収しに急いで拠点からトリケラでとんぼ返り。
パラケラ自体は大型なのでラプトル種の攻撃対象ではなく無事でした。
でも物資と装備回収にはラプトルが邪魔なので撃破することに。


撃破。
トリケラのノックバックでタイミングよく弾き飛ばせばなんとかなりますが、やはりAlphaは押しが強くでそれなりに被弾しました。でもヘルスもダメージも鍛えた高レベルのトリケラなので大丈夫。大量の経験値で更にレベルアップです。 プライムミートは使いみちがないので焼き肉にしました。


ということで帰還。ビルディングサドル作成。デカイ。

ついでにファブリケーターも作成。アーマーを鉄製に強化しました。
テイムしたメガロドンがプレシオの夫婦に殺されるという事件も有り(もちろん自分も死亡)、海底資源は確保できていませんが、オイルは便利生物三葉虫からのドロップでやりくり。
まあ電源に使わないかぎり数はそんなに必要ないので。


ということで、本題のビルディングサドル。
とりあえず制作施設を一通り置いて簡易工房にしました。
ついでに万一に備えてベッドも設置。

肉を焼き、麻酔薬を調合しながら移動。野生動物の背中で火を焚くという異質な状況。

向かった先はメタル採掘地。
採掘してはフォージに放り込み、精錬しつつ次の採掘。
インゴットにすると重さが半分になるので、持ち帰れる量が増えるは利点ですね。
とりあえずその場でロングネックライフルを作ってみることに。


メタル精錬速度や、ガンパウダー用の木炭の精製が採掘に追いつかないので、フォージとキャンプファイアをもう一個づつ増設。暑そう。

完成。弾も20発位作りました。
結局ライフルにしたことで軽くなったので、更にメタルを200個くらい採掘して帰宅。
騎乗したままでインゴットにして合計300個位を持ち帰れました。
山の片側を禿山に。

総合して、パラケラテリウムの性能自体は微妙ですが、ビルドサドルはそれなりに便利でした。
足の遅いパラケラに合わせて徒歩で先導するのは面倒だし危険も多いので、できれば乗ったままで運用したいし、施設インベントリ分の重さを食うので、積載量を増やすと相性が良さそう。
背中に載っている間は視界も広く、また攻撃も受けにくいので安全。
持ち帰り効率、防衛性などが安定するので、 山岳でのメタル採掘にはオススメです。


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